すべての人にあそびを

インクルーシブな遊具

スロープを使って遊具に乗る歩行器の男の子

インクルーシブでだれもが遊びやすい遊具

インクルーシブ遊具とは、車椅子ユーザーのように移動に困難を伴う人が遊びやすいだけでなく、だれもが利用しやすいよう設計されている遊具です。つまり、障がいの有無にかかわらず、できるだけ多くの人が遊具を使って遊べるようになっているということです。

コンパンにはさまざまなインクルーシブ遊具があります。Universal Carouselのように、自分1人でアクセスし遊べるものもあれば、障がいのある子どもが補助つきで利用できるように設計されているものもあります。そのなかでも、スロープつきすべり台、Tipi Carousel、Inclusive Net Twisterなどは、一度補助してもらえればあとは自分で遊べるようになっています。プレイハウスや船型遊具などの劇遊びができる遊具は、地面の高さから遊べるようにデザインされています。

自閉症スペクトラムの子どもたちだけでなく、さまざまな身体的障がいのある子どもたちにとっても、バランス感覚を鍛えることは役に立ちます。

インクルーシブなカルーセル

適応型ブランコではさまざまな座り方や横たわり方ができ、一人でも、友達や介護者と一緒でも利用できます。だれもがすべてのブランコを使えるわけではありませんが、多くの子どもは自分が使えるブランコを見つけられるでしょう。

インクルーシブなブランコ

girl in wheelchair playing with sensory play plates

感覚遊びと地面から楽しめるあそびのオプション

インクルーシブなあそび場は、感覚処理能力に関係なく、すべての子どもたちが夢中になれるよう調整された、感覚豊かなオアシスとして機能します。インタラクティブなパネルや手触りのよい通路は、触覚や視覚を刺激し、認知の発達を促します。これらはインクルーシブになるようデザインされた感覚遊びができるあそび場の重要な要素です。

インクルーシブなあそび場をつくるうえで、地面の高さからアクセスできるあそびは不可欠です。こういった遊具があることであらゆる能力の子どもたちがあそびに無理なく参加できるようになります。これは、車椅子ユーザーや移動に困難を抱える子どもたちにとって特に重要です。多くのインクルーシブなあそび場には、感覚ドームや、だれもが楽しめる感覚遊びのパネルが配置されたプレイタワーのように、地面の高さから利用しやすいあそびのしかけが取り入れられています。インクルーシブなあそび場のデザインについてはこちらをご覧ください。

多感覚的なアプローチを採用することで、ニューロダイバーシティを推進できます。また、感情をコントロールし、集中力を高め、落ち着いた交流ができる環境を子どもたちに提供します。

感覚遊びの遊具

地面の高さからアクセスできる遊具は、移動の必要がなく遊びやすい環境をつくります。こういった配慮は、真にインクルーシブなあそび場をつくるうえで不可欠です。

地面から遊べる遊具

車椅子対応遊具

インクルーシブなあそび場は、移動がしやすく、車椅子や補助器具をつかう子どもたちが補助なしですべての遊具で遊べるようにしなければなりません。そのためには、遊具の上や横を簡単に移動できるようにする必要があります。

スロープと広いデッキは、車椅子に優しいあそび場の要で、あらゆるレベルの移動能力の子どもたちが、物理的な障壁なく友達と探検できるようにしてくれます。次に紹介するのは、スロープつきの遊具や、地面の高さに感覚遊びの要素を備えたクライミング遊具です。

だれもが利用しやすいあそび場の事例はこちらでご覧ください。

この事例に使用されている製品、または類似製品を紹介しています。

インクルーシブな遊具

無料カタログ

Play For All ーみんなのためのあそび場ー

  • インクルーシブなあそび場のデザイン原則

  • インクルーシブ・デザインのチェックリスト

  • 世界の事例

  • インクルーシブな遊具のご紹介など

インクルーシブなあそび場づくりに必要な情報が掲載されています。

デジタルカタログは無料でダウンロードして閲覧できます。

すべてのインクルーシブな遊具を見る

残り489製品

デザイン・チェックリスト

インクルーシブなあそび場チェックリスト

チェックリストを使って、インクルーシブで利用しやすいあそび場づくりで考慮すべき点を確認しましょう。

以下からダウンロードしてご利用ください。